新聞博物館に行ってきました。

先日、九州電力と熊本日日新聞 社主催のぼくとわたしの「あかるい」絵画コンクールの作品を提出しに熊本日日新聞本社へ行ってきました。

その本社の横にみつけたのは「新聞博物館」!?

受付の方に伺ったら、だれでもOK!とのことだったので、行ってみることにしました。

昔の新聞をつくる機械や行程をみることができたのですが…

子どもたちに「新聞は読む?」と質問すると「ばーばんちで見たことある!」とのこと。今や情報は新聞よりもインターネットなんでしょうね…

様々な新聞社の屋号がありました。

最古のワープロに興味津々。

1日でこの版をを作って、どのくらいの数を刷っていたのでしょうか?昔の新聞社の方々の活気あふれた様子がイメージできますね!

昔のカメラですね。昭和生まれのわたし達にはまだ馴染みのある形ですが、現代では何だか大掛かりにみえてしまうのかもしれません。

水俣病について、子どもたちは関心を持っていました。写真に写る水俣病を患っている方のお姿に、ショックを受けた水俣病を知らない世代の子どもたちは、なんで?どうして?を繰り返しながら質問していました。熊本であった水俣病は、水銀汚染の悲劇を繰り返さないよう、世界に共有された後【水俣条約】の締結に繋がりました。いつか、水俣病の講話も計画したいですね。

昨今、また熊本は問題が出てきています。熊本の水は地下水100%。世界中でもとても貴重な水源なんです。今の熊本の水問題は、水の汚染、枯渇問題もあります。熊本の大切な水を未来の子どもたちのために守るには、今わたし達大人が、何をするべきなのか?しっかりと考えていく必要があるんではないかと思います。

最後は伝書バト。前日に撮った写真を本社まで届けていたそうです!昔話かと思っていましたが、本当にあった話だったんですね!

他にも戦後80年の写真展も行われていました。こちらは写真撮影NGでした。熊本大空襲の焼け野原となった熊本の姿は、本当に心苦しいものがありました。また、そこから復興していく様子は、とても力強くエネルギッシュな日本人の姿が写し出されていました。戦後80年の写真展は9月30日まで。入場無料でしたよ!ぜひチャンスがあれば行ってみてください。

貴重な機会をありがとうございました!